果樹王国ひがしね発
くだものえき

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 夏の停車駅夏の停車駅は次の4つです。


●ようこそ紅花駅へ!

 アザミに似た菊科の花です。7月の梅雨の時期から、梅雨明けにかけて真っ黄色の花を咲かせます。原産地のエジプトからシルクロードを経て、飛鳥時代に渡来した紅花は、山形で美しく花開きました。また昭和57年に県花として定められ山形県民に広く親しまれています。

 
 アニメーション映画『おもひでぽろぽろ』をご存じですか(・_・)。
舞台となった山形市高瀬地区の畑では紅花の栽培が行われ、観賞用の生花として出荷されるほか、花だけを摘み取って加工し、染料や口紅の原料としても出荷されています。また、栽培地の一部は観光用になっているので気軽に畑に近づくことができますよ。



●ようこそ紅花メロン駅へ!

 日中の強い日射しと夜の涼しさに恵まれ、水はけの良い砂丘で育った紅花メロン。山形の県花「紅花」の名前を頂いた鮮やかな紅色の赤肉メロンです。
 
 食べ頃に近づくと芳香を放ち、その存在感の大っきいこと!(@_@)
つめた〜く冷やしてナイフを入れると、種の方にまでたっぷりとおいしい果 汁を含ませた果肉が「こんにちは」とおめみえ。暑い夏だからこそ、涼を求めてゆっくり食べたいなぁ(^-^)。




●ようこそすいか駅へ!

 くだものえきから国道13号線を北に車で20分の「尾花沢(おばなざわ)」で育ったすいか。『あと10日もすれば収穫するよ。もう仕上げの段階だぁ』と高橋さんのすいか畑へ、7月6日に行ってきました。

 のうのうと広がる、緑色のじゅうたん。すいか畑に入ると足下にゴロッ、その先に目を向けるとゴロッ、またゴロッと丸々と大きなすいか達(5kg〜8kgもの大きさ
が出迎えてくれました。

 今日は日射しが強いので1玉 1玉に日焼け防止の「ワラ」をかける作業。ここまで大きくなったのに「しみ・そばかす」ができたら大変、すいかの世界でも美肌ブームですもの。

 「ミーンミンミーン」蝉しぐれを聞きながら縁側に陣取って、6等分に切り分けたすいかにかぶりつく、なんていかがですか。暑い夏とすいかがなくては秋には進めませんよね(^o^)。




●ようこそもも駅へ!

 8月のもも畑はピンク色がドーンと目に飛び込んできます。空の青色と葉の緑色、そして桃のピンク、世の中がこの3色でできているかのような迫力があります(゚o゚)。

 お盆前の8月7日、「あかつき」を収穫するもも畑へ行ってきました。たわわに育った実の重みで、ほとんどの枝が地に着きそうに垂れ下がっています。

 脚立に登っていよいよ収穫、みるみるうちに青いかごが桃でいっぱいになっていきます。おもしろいことに、さっきまで桃の木にはピンクが多かったのに、ものの10分位 で緑色に塗りつぶしたかのように葉っぱだけになってしまいます。あまりにも桃のピンクが鮮やかでうっとりするので、緑色だけになっちゃった桃の木がちょっぴり淋しいような…(^.^;)>。

 この日は青空の下、このかご30個分の大収穫。もぎたてを丸ごとかぶりつき、収穫できた事へ改めて感謝しました(^-^)


黄金桃(おうごんとう)
コリッとした食感、甘い果汁もたっぷり
果肉の黄色
い桃もオススメです。
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